こんにちは！
いつもお世話になっております。

今日は、収納スペース内（引き出しなど）での物の分類について書いてみたいと思います！

以前から『物は地べたに置くことで、そこを中心に物が散らかってしまう』ということを書いて来たのですが、
簡単におさらいをしてみると、

• 地べたに置いた物を中心に、その周りにも物を置いてしまう・・・そこから物が広がり、ゴミ屋敷への第一歩になってしまうこともあります。
• 引き出し内は、分類をせずに収納をすることで、引き出し内が小さなスペースであってもどこに物を配置したのか、ということを忘れてしまい、ゴミ箱的に物を放り込む為の引き出しになってしまう

ということですね！

引き出し内など、どれだけ小さなスペースであっても物を入れる以上は分類をするということをしてみましょう！

• スペースを区切る為の仕切りを買う・・・100円均一のお店でも売っています。
• 引き出しごとに物のジャンル分けをする・・・『この引き出しは、文房具やノートのみ』『この引き出しは電子機器（計算機やスマホやパソコンの周辺機器）』

といった感じでしょうかね。

このことって、

引き出しに物が入っていない状態の時は、『分類をして収納を始めよう』と思われるかもしれませんが、

引き出し内に仕切り板の様なもの設置しておかないと、一気に雑然としてしまうこともありますね。

簡単なことではあるんですが、仕切りを用意しておくことと、そうでないことで、
引き出し内を長く使うにあたっての利便性は大きく左右されてしまうこともありますね！

一例を挙げてみると、

• ショッピングモール内にある小さな物を扱っている雑貨屋さん
• 100円均一のお店
• 文房具屋さん
• スーパー

等は、物をとても多く扱いながら、仕切りを使いながら区分けをしていることで、
雑然とせずにどこに物があるかも分かりやすくなっていると思います。

家の中でも同じことが言えるのではないでしょうかね(*’▽’)

物を収納する際の第一歩は『カテゴリー別に分ける』ということでもあるかと思います！

名古屋の便利屋まるべでは、家庭内の物の収納性能を上げるお手伝いやリフォーム、デッドスペースの活用など、
各ご家庭様のご事情に合わせたご相談を受けさせて頂いております。

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また、ゴミ屋敷になってしまっている場合も、秘密厳守でお片付けのお手伝いをさせて頂いておりますので、
こちらについてもご安心してご連絡下さいませ！